姓名判断・画数鑑定により導き出した開運の吉相を粗彫りします。粗彫りした印鑑を、熟練の印鑑彫刻士が一刀一刀愛情を込めて仕上げていきます。
開運印鑑を持ったからといって必ず運が開ける、と言う事ではございません。 しかし、私どもが生年月日・画数で運勢を鑑定し、印鑑を使う方の幸せを願い、想いと愛情を込めて彫った開運印鑑が、あなたの人生を前向きで、自分自身の力で切り開けるようになる力になる原動力のきっかけになれば、それが最高の印鑑と言えるのではないでしょうか。 私どもは、日々その事を願い、愛情を込めて彫らせていただいております。
開運印鑑の印材は、皆様の幸福や成功を願い、氏神様のもとに赴き、開運のご祈祷お祓いをして頂いております。 全ての開運印鑑は、ご祈祷お祓いをして頂いた縁起の良い印材でつくります。当店が創業もの長い間、ず~っと見守っていただいている氏神様に、彫刻前の印材をご祈祷お祓いして頂きありがたい魂の入った開運印鑑で少しでもお客様の手助けが出来ればと日々願いながら生きた印相を彫ることが出来ます。
姓名判断(画数判断)から、あなたにふさわしい開運印鑑をお彫りします。
画数を調整し、接点を整え、八方位からご自分の伸ばしたい運気を選んでいただき、ご印鑑をお彫りすることにより、よい画数に変えることができます。
完全に吉数の画数をお持ちのお名前はございません。画数を合わせても不釣り合いな漢字や韻のよくない読み方もございますが、むしろ吉数ではない画数の部分が、人としての個性になると考えます。
この個性を活かしながら、印鑑の字体や接点数、画数などを熟考しつつご希望の運気を込めて最良の吉相印鑑をお彫りいたします。
<瑪瑙(めのう)>は、貴品ある美しい宝石で、風格があり、雅趣に富んでいることから家宝の印材としても各界一流人にひそかに愛用されています。めのうには天然白めのう、天然赤めのう、の二種類があり、いずれも深い味わいを持っています。印面には、1.2cm、1.5cm、1.65cm、1.8cmの4種類がありますので、実印、認印、銀行印など、用途に応じてお選びください。(産出地/ブラジル)
<インド翡翠(ひすい)>は、古くから中国で財産をふやし、幸運を招く印材として珍重されてきました。とくに、ステイタスシンボルとして貴族や富豪たちの間で競って用いられました。高価なために一般には普及しませんでしたが、粘りのある堅牢な石質にくわえ、見た目の美しさは印材の王者の名に恥じません。(産出地/インド)
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